がんばっておりまする

こつこつと新作『アニメーション作家のねこちゃん』のパイロットフィルムの制作を進めています。これは仕上げ見本として準備している画像です。

慣れないスタッフワークでやっていますが、指示やアタリを入れた原画を準備したりフィードバックを返す作業にけっこう時間がかかるので、今のところ「一人でやるよりめちゃくちゃ速い!」という感じではないです。でも一人だと「自分がやらない限り、何も作業が進まない」という現実に押しつぶされそうになることがありますが、作業してくれる人が自分以外にいるということが精神衛生にいいなと思います。

精一杯やっているとは思いつつ、やっぱりリモートで使用ソフトがバラバラだと、歯がゆさも少し感じます。海外ツアーで訪問したスタジオみたいに全員が同じ場所にいて、さらに全員がTVPaint使いだったら最高なのになぁ…(過去にそういうスタジオを作りたいと半ば本気で考えたこともありましたが、住んでいる場所がバラバラだったりで難しかったです)

先週末は、俳優さん3名のセリフ収録の立ち会いをしました。いいなと思うまで何度もトライしていただいて、とてもいい感じの音声が録れました。俳優さんってぜんぜん緊張してなくてすごかったです。私はすごく、監督!という感じのモードでいろいろ指示を出したりした反動が来て、閉店間際のミスタードーナツでしばらくクールダウンしてからでないと帰れませんでした。

これからどうにか制作資金を得て、さらにそのあと本編制作が待ち受けているとなると、アニメーション制作って本当に大変だなぁ…としみじみ思います。どんどんお金がなくなっていく悲しみと、壮大な一人相撲をしているような孤独も少し感じますが、自分が「こういう作品が観たい」と思う作品を作れているので、完成と観てくれた人の反応が楽しみです。

「夏と冬、どっちが好き?」という問いに対して、今までずっと「着込めば耐えられるから冬!」と即答していました。でも、今は圧倒的に夏の方がマシだなと思っています。なぜかというと、なんだか冬って鬱っぽくなるからです。鬱には命の母ホワイトとビタミンDが効くと聞き、早速飲み始めたのですが、あまり効果はわかりません。母が心配してランチに連れ出してくれたので、近くのお店でごはんを食べてきました。ドリンクバーが種類豊富で豪華でした。

はやく原画を上げて、お金になる仕事の作業をしないと年金すら払えないので、鬱々としている場合ではない。

jaJA