ガチ悩み

最近、液タブじゃなくて板タブ(intuos)で絵を描いています。きのう載せた絵もこれもintuosで描きました。
甘えかもしれませんが、なんか大きな液タブで机が埋まるのがちょっと息苦しくなってきたのと、たまに外でも作業したいなと思ったのが理由です。板タブだと画面が手で隠れないし、案外描くのもすぐ慣れそうです。

ついでにアニメを描くソフトもTVPaintからPhotoshopに戻してみてます。After EffectsにPSDファイルをドロップすれば書き出しせずとも動画として扱ってくれるのと、カットサイズを好きに変えられること(TVPaintだとサイズ違いのカットを扱うにはプロジェクトを分けないといけなくてやや面倒だった)、あとPhotoshopのお気に入りのブラシを使えることが気に入ってます。

今、新企画のプリプロ中なのですが、なんかアニメ作りっていかに早く素材づくりを終えてAeでの作業に辿り着くかが大事な気がしてて、TVPaintやクリスタだと一旦書き出しと読み込みの工程を挟まないといけないですが、Photoshopならドラッグ&ドロップでいけるのが強いです。

いろんなツールを試しましたが、結局自分にとっての原始的な道具に回帰してて、最初からずっと同じ道具を使い続けてたらどれだけ節約できたんだろうと思ってます…。

タイトルの悩みは、仕事が本気で無いことです。もう半年ぐらい新規の仕事してない気がします。
でもお願いする側の気持ちになってみると、子育て中の私みたいなアニメーターにわざわざ仕事振るか?とか、同じぐらいの実力や似たような作風でたくさん時間使える人がいたらそっちにお願いするよな…とか思ってしまい、なんか自分で思ってる以上に作家生命が終わりかけてる状況なんじゃないかなと不安でなりません。
子育てしていてもバリバリ仕事している人たちもいますが、私はそうはなれなかったんだと思って激鬱です。

制作にかかるお金は制作支援で経費にできるとはいえ、口座残高が無さ過ぎて一旦立て替えられないのでうまく活用できない気がしてて、他の人だったらもっと有効に使えたんだろうなと思い、不甲斐ない気持ちです。

明日食べる物がないみたいな切迫した状況ではないですが、「時間ない」と思うたびに毎日保育園に行ってくれてる娘に対して、「お金ない」と思うたびに生活費などを全て出してくれてる夫に対して罪悪感を感じていて、その常に罪悪感がある感じがとても自尊心に良くないです。30代という働き盛りであろう時期にこんなにも仕事してなくていいのか、胸を張って生きてていいのかなとなります。

マルチタスクが向いてなくて、過集中することで作業をこなしていた私にとって、育児によってもたらされた「早起きしないといけない、お迎えの時刻を気にしないといけない、平日の保育園の時間にしか作業できない」という制約がけっこう致命的で、日々のそういうフラストレーションもこの慢性的な暗い気持ちにつながっているのかもしれません。どうにかするしかないし、なんでも育児のせいにしたくないですが…。

疲れと金欠はすべてをダメにすると思います。

救いを求めて書店の自己啓発本コーナーにたまに行くのですが、自己啓発本コーナーにいる時って一番知り合いに会いたくないタイミングだなと思います。手に持ってる本のタイトルで心を読まれる気がするからです。

jaJA