ひろしまアニメーションシーズンに4年ぶりに参加し、NeW NeWプログラムで上映とプレゼンテーションをする機会をいただきました。

2泊3日の滞在の中で3回プレゼンがあったのですが、何度やっても人前での発表は緊張しました。でも大きなスクリーンで新作のパイロットを上映できたり、海外ゲストに企画を見ていただけたり、貴重な機会で有難かったです。

二回目の登壇のほぼ直後に英語でのプレゼンテーションがあり、あまり準備できていなかったのと英語力の衰えによりグダグダになってしまったのですが、「プロデューサー探しよりもどんどん作っていった方がいい」という感じのことを言っていただけて、本当にそうだなと思いました。
短編コンペティション2でグッと来た作品。

『何かおっしゃいました?』
ジョン・W・ラスティグ監督
人を殺めたのになぜかずっと許される話。笑いが起こる感じの作品でありつつ、最後まで許されて終わることに若干の後味の悪さがあり、ちょっと考えさせられるのが良かったです。(画像は映画祭HPからお借りしました)
他にもたくさん気になる作品やプログラムがあったのに観られなくて残念だったので、次に来られる時にはフル参加したいです。制作頑張ろう。
いま30代ぐらいの人たちが大学時代に観て感銘を受けまくったであろう、同年代のスター的存在の方々の作品が『コンテンポラリー・クラシックス』というプログラムにまとめられていて、クラシックスと呼ぶには若すぎると思いつつ、まさに自分は世代ど真ん中という感じで懐かしかったです。
映画祭期間中はゲストパーティーが毎晩開催されていたのですが、パーティーが終わって電気を消されてもなお、外のテラスで粘り続けて立ち話をする時間が好きでした。ほぼ暗闇でしたが、そんな中で普段会えない人たちと話す時間は特別感がありました。


ホテルへ帰る道中、橋の下から「バッチャン、バッチャン」と大きめの水音が聞こえると思ったら、なんと川の中に親子のエイがいて驚きました。広島のタマちゃん的な存在なのでしょうか。