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無法地帯

今日はTOKYO ANIMA!に行きました。

たまに『個人作家による短編アニメ界隈の興隆』に対して、『ある日おしゃれガールを志して古着屋めぐりをしたけど、ヘトヘトになり「もうファッションとかしばらくいいわ・・・」と思いながら帰宅する』ような心境になることがあります。

その帰り、乗り換えをなぜかミスして代々木上原のバーガーキングに一人入ったのですが、隣の席に『すごい美形でFacebookの開発に関わってそうな外国人青年&いじめられっこっぽい日本の青年』という不思議な二人組がいて、二人の間を沈黙が支配していました。
(時折、「もう、夏だね・・」「え?」みたいな会話が入る)

『リア充と非モテのちがい』は自分がそこにいていいのか考えちゃうかどうかだ・・・という、人生相談の回答があるらしいのですが、その疑問が本当に心に浮かばない人になれる手術とかがあったら受けたいです。でも、きっと浮かんでもがんばるものなんだよね。