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大学院に合格しました

大学院の合格発表の日はバイトだったのですが、発表3分前ぐらいから作業が手につかなくなってきて、アアアアと思いながら携帯で発表を見たら番号があり、先生や他のバイトの人に祝福してもらいました。

お家に帰り、家族による温かな祝福を受けました

大学生活を振り返ると、作った作品の内容にアドバイスしてくれる先生に出会えたこと、仕上げのバイトを通しての出会いや技術の向上があったことがとてもラッキーで、価値のある4年間になったと思います。

大学院では、あまり閉じこもらずもっと切磋琢磨したり吸収したりして、仕事としてやっていけるような技術を身につけつつ作風を確立したいです。

きのう、4月から住むところを散策したのですが、ものすごく坂が多いところで、こりゃ足腰鍛えられるわ・・と思いました。

公園でお昼を食べた時、広場いっぱいに幼稚園児らしき子たちが駆け巡っていてサル山の真ん中に投入されたような気分だったのですが、15時を過ぎると幼子と親たちは帰って行き、代わりに学校が終わった小学生たちが結集してきて、瞬く間に小学生の世界になりました。

放課後は自転車に飛び乗って公園に結集!!!という小学生ライフを垣間見て新鮮な気持ちになりました。