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あまりにも

あまりにもくっきりと足の形がついたので、
面白くて撮りました。

大学の授業で、音楽に合わせて一本の映像を作るという課題が出たので
初めて手描きアニメーションというものを作ってみたのですが
「うわぁ、こりゃ大変だ」と思いました。
なめらかに動かすにはものすごくたくさん描かないといけなくて、
一人で作るなら時間と根気がないと無理そうです。
でも、編集作業は準備したものを所定の場所にはめこむような感覚が
あって楽しいです。

やれって言われるとやりたくなくなってしまう傾向があって、
片手間にやっている事のほうがいつも楽しくて、熱中できるのです。
でも「本気出す!」って意気込んでやってみたとしても、
たいした結果が出るものかどうかわかりません。
(なんか、本気出すとか出さないとかもったいぶってみせたところで
できる事には大差ない気がするのです。)

でも、いつもその時気の向いた事をやっていれば
「ああ、あの時あれにハマってたんだっけなぁ・・」みたいな感じで
あとから振り返ったとき面白いかもしれないと思うので、
流されてゆこうという気持ちでいます。