空腹よこんにちは

今日は朝から奇妙な苦しみ(吐き気・だるさ)に悩まされ、低気圧かな〜などと思っていたのですが、作業をするためにいつものパン屋に来て、パンを立て続けに5個食べたら苦しみが消えました。

2ヶ月ぐらい前から、毎日夕飯の献立を考えるのがめんどくさいを通り越して辛くなってきたので、レシピつきの食材宅配サービスを利用し始めたのですが、毎日宅配される食材が一回で食べ切れる量だけしか来ないため、余分な食材を家に一切置かなくなりました。

その結果、夕飯以外の時間は常に軽い飢餓状態に陥る感じになっていたのですが、ちゃんと食べ物は買い、食べなきゃいけないなと思いました。


ヤバいカップル

先日、行きつけのパン屋のイートインコーナーで、史上最強にヤバい熟年(?)カップルを見ました。

暖かそうなダウンを着たふたりは、入店してすぐにうっとりと目を閉じながら、抱き合い始めたのです。
(絵の右下の人は、ハグ中の男性と目が合ってしまった夫)

女性をハグしながら男性が「苦しい…?」「あったかいね…」などとささやいていて、しまいには、抱き合いながら濃密なキスをし始めたのです。2ちゃんねるの『オエー鳥』が思い浮かびました。
トイレに立ったついでに、本当にしてるのだろうか…と横目でちらりと確認したら、本当にしていました。

いつも閉店までずっといるのですが、店内に漂う異様な緊張感に耐えられず、帰りました。
たぶん閉店までずっと抱き合っていたんだろうな…と思いました。

私も相当モテない半生を過ごしてきたと思っていますが、やはり年相応の恋愛観というのは持っておかないといけないなと思いました。なぜパン屋で…

コミティア126

 

昨日、東京ビッグサイトで開催されたCOMITIA126に初めてサークル参加しました。
『藻に服す人』という漫画と、ネコのバッグを売りました。

 

すごく時間が早く過ぎてゆき、あまり行きたいところを見て回ったりできなかったのが少し心残りですが、準備も当日も楽しかったです。
冊子の入稿に慣れていなくてワタワタしましたが、次はもっとスムーズにできる気がします。

『藻に服す人』は、出版社への持ち込みを目指して春から描いていた、初めてのちゃんとした(?)32ページのストーリー漫画です。
途中何ヶ月か描くのを中断したりもしましたが、中途半端に終わらずに無事発表できたのでホッとしました。なんとなくこの漫画が完成しないことで2018年が暗い年になってしまうのではないかという危惧がありましたが、出張編集部で目標だった持ち込みもできてよかったです。

 

持ち込みの時に、見てくれた編集の方に「あなたは何が好きなんですか?」と聞かれて「うさぎ」と答えた、と夫に話したら「不思議ちゃんかよ…」と言われました。

次は絶対にポスタースタンドを持って参戦するぞ〜と心に誓いました。

新千歳空港国際アニメーション映画祭2018

新千歳空港国際アニメーション映画祭2018に参加しました。
今年で3回目の参加となるのですが、今回はとにかくたくさん作品を観ようと意気込んで参加し、持てる体力をほとんど上映に注いだのでかなりたくさんの作品を観ることができてよかったです。

普段暮らしていると、SNS=世間みたいになってくるのですが、SNS上で存在感を放っていると思っていたものが実際に見るとそうでもなかったり、自分にとって重要なものはそこにはないんだなと思いました。海外の知らない作品に出会うのが何より楽しかったです。

長編コンペを全て観られなかったのが心残りなので、一般公開されたら観に行こうと思います。

飛行機の手配を間違えて映画祭の前日に到着してしまったので、千歳駅から徒歩10分の鮭が見られる水族館に行きました。
いももちがめちゃくちゃおいしかったです。

ビデオ通話で毎晩うさぎを見せてもらったのですが、2割増しでかわいく見えました。
全然なついてくれないのに、会いたいと思わせる吸引力ってなんなんだろう…

 

 

そして少し残念なお知らせなのですが、今年の春から先行クリエイターとして参加していたSUZURI Peopleを11月いっぱいで閉鎖することに決めました。

理由は上記のリンク先の文章に書きました。
支援してくれた方々には、全然更新せず申し訳ありませんでした。

 

帰ってきてからというもの、台湾・新千歳にいた時との食生活の落差がひどいので、早くヨシケイを再開したいです。
がんばろう

台湾アニカップ

先週末、台湾で行われた『台湾アニカップ』というイベントに参加しました。
台湾も、一人で海外に行くのも初だったので少し不安でしたが、楽しんで無事に帰ってこれました。
http://www.taiwananicup.com.tw/jp/

日本と台湾のアニメ各5作品を、先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と分けて対決させるというバトルが行われたのですが、『観客の拍手のデシベル数』と『審査員の投票』で勝負を決めるというユニークな戦いでとても盛り上がりました。(どの作品でも惜しみない拍手が贈られていたので、デシベル数は関係なさそうでしたが…)

台湾のアニメーションは、どの作品もチームで明確なメッセージ性をもって作るという感じで見ごたえがありました。

連れて行ってもらったお店の中に『一見ただの肉屋だが、店内にあるオブジェ(上の図を参照)をいじると隠し扉が開いて中に入れるバー』があり、しかも中には美男美女か、ハイソサエティな方々ばかりが談笑しているSFのようなお店でした。
ヒップホップっぽい高良健吾、といった風情のものすごい美形の店員さんがいて、場慣れしてそうな台湾美女に深い仲を感じさせる接し方をしていました。

最終日に初めて台湾の電車に乗ったのですが、車内にある手すりが4つ叉に分かれた木のような形(上の図を参照)をしていて、「これなら4倍の人がつかまれるし、絶妙なカーブが手に馴染む…!」と感動しました。

切符はプラスチック製の小さなコインみたいな形で、これを自動改札機にタッチして通るのがなんだか不思議でした。

 

大学院を卒業して以来、ずっと心に「人生、消化試合だ…」という気持ちがあり、この先血湧き肉躍る出来事なんてないのかなと思っていたのですが、ここ2〜3ヶ月でかなり英気を養えた気がします。いろいろなイベントに呼んでいただいたりしたおかげで、ありがたいです。

きのう祖国日本に帰ってきて、帰りの電車で「うわ…周囲の文字全部読めるし、会話全部わかる…」となって、外国にいて周囲の情報が何もわからない状態の方が少し気楽でよかったと思ったりしました。外国という「いつも通り」が何1つない世界で、日常に埋没していた心がまっさらな状態に引き戻されるような健康的な気分になり、祖国日本でもそういう気持ちで生活したいと思いました。

 

〜おまけ〜

行きの空港で搭乗直前に、手荷物検査場の外のトイレにスマホを置き忘れたことに気づいて死ぬほど焦りました。
歩いていた警備員の女性に事情を話したら案内所に連れて行ってくれて、話が終わるまで心配そうに私を見守ってくれていました。しかもスマホは奇跡的に届けられていました。

サル→現代人(青年→初老→老人)→新人類???

ぴこたん(うさぎ)がマッサージされてる時、多分リラックスして、だんだん「膝…立ってられない…」という感じで脱力していくのですが、この前マッサージしていたら、両前足をハの字に伸ばしてペターッと平たくなって笑いました。

なぜか最近ペットショップに通うようになったという母が、ぴこたんがこの前までいたペットショップで他のお客さんが「あの白うさいなくなってる〜」と話しているのを聞いたよと報告してくれたのですが、それを聞いて心がざわ…となりました。多分、ぴこたんの人気になんとなく嫉妬してしまう自分がいるんだと思います。

昨日、新宿で2001年宇宙の旅をIMAXで観たのですが、人知の及ばぬやばいものを見てしまったような気持ちになりました。
映画館の方針なのかミスなのか、冒頭の音楽だけが流れているシーンで会場の電気がつけっぱなしになっていて、真っ暗な中で音だけを聴きたかったので少しモヤモヤしましたが、大きいスクリーンと立体的な音響の中で狂い切った世界に浸り、帰ってきた今でもなんか見てはいけないようなものを見た余韻が残っています。

うさちゃん

日曜日に行われた第14回吉祥寺アニメーション映画祭にて、
『性格変更スクール』が審査員特別賞を受賞することができました。
久々にアグレッシブな気持ちを取り戻せたので、参加することができてよかったです。

最後の総評のとき、審査員の方のコメントが無性に胸に刺さってしまい、
両の瞳から涙がトロトロと流れ出ました。

先週、うさぎが家に来ました。
2ヶ月半のオスで、名前は「ぴこたん」です。
由来は特になく、呼んでも恥ずかしくなくて語呂のいい名前ということで決めたのですが、
亡くなったおじいちゃんが、赤ちゃんだった頃の私を「ぴこたん」と呼んでいたと母が教えてくれました。

ケージに私や夫が近寄ると、「出してくれるんか!!!?」と期待いっぱいの顔で近寄ってきて、
出してもらえないと何もなかったかのようにエサをポリポリ食べ出すのがかわいいです。

物音にものすごく敏感で、ペンを落としたりくしゃみしたりするだけでフリーズしてしまうので
気を使って動画や音楽をあまり流さなくなりました。


昨日から寝そべってる時の目が少し怖い…

何にも考えずに絵コンテを描く試み







 

何も考えたくないと思って描いた絵です。

この前カフェに行った時、突然「ハムスターを飼おう」という神の啓示(?)が心に舞い降り、次の日さっそく近所のペットショップに行きました。ところがハムスター狙いだったはずが、そこで見た白い子うさぎがかわいすぎて、うさぎもいいなあ・・・と思い始めました。

そしてそのうさぎに思いを馳せながら2回目にペットショップに行った時、そのうさぎのケージの前に長時間座り込み、飼いたそうにじ〜っと眺めている男の人がいてギギ・・・となりました。するとだんだん店内の小動物コーナーにいる人全員がそのうさぎを狙っている気がしてきて、いてもたってもいられなくなり、悩んだ末にタッと早歩きでレジに向かい、買いたい心を伝えました。

私が店員さんに説明を受けている間も、その男の人はそばを離れず食い入るようにうさぎを見つめていたので、嫉妬で刺されたらどうしようと思いましたが大丈夫でした。

来週わが家に迎えるので、グッズを揃えたり飼育本を読んだりしているのですが、あの丸い姿を思い出すと胸がキュッ・・・となります。

ラララ

昨日はICAFに行きました。
あまり作品は見られなかったのですが、久しぶりに友人に再会できてうれしかったです。

 

はんこ

最近、趣味の手帳熱が高まって、ついにオリジナルはんこを作ってしまいました。

最初のはんこは、このように日々の着た服を記録するのに使います。
インクが乾いたら、水彩で色を塗るとさらに◎です。

2番目のはんこは、日々行った化粧を記録するのに使います。
使ったコスメの品番なども書いておくと、成功した日の化粧を思い出しやすくていいです。

そして最後のはんこは、日々の気分の上下を記録するのに使います。
マークシートのように黒一色で塗りつぶしてもよいですが、元気だったら赤、落ち込んだ日は青、などと色分けすると、信号機のようでわかりやすいです。

↑元気いっぱいだった日

 

なぜ手帳にそこまでハマるのかと考えると、人に見せないことが前提のものだから、何も気負わずに書けるということが大きいなと思います。
でもあまり長時間書きすぎると、逆になにか本質的なことを忘れているのではなかろうか…という気持ちになるので、ほどほどが大事かもとも思います。

もっといろんなはんこを作りたいです。

ナムルとポーチ

以前、タイでお世話になった人が来日中とのことで、夕食に誘ってもらったので焼肉を食べに行きました。

しかし、18時に待ち合わせたはずが、時間になってもメッセージに既読がつきません。ついてきてくれた夫と、誰もいない静まり返った店内でナムルを食べたりしながらひたすら待つこと一時間半、携帯にメッセージが届きました。

『今東京につきました。これからホテルに向かいます。(英語)』

「(えっ、今から!!?!?!??18時集合とは一体・・・)」

ハハ・・・と言いながら待ち続け、20時過ぎにようやく合流を果たしました。(ホテルまでの道に迷ったらしい)
夫がいなかったらさらに大惨事だったなぁと思い、本当に感謝しました。

おみやげに、ポーチとお茶をもらいました。(唐突なチョイス)

「タイの人は純粋な親愛の情で私を誘ってくれているのに、私ときたら言葉のことや、間が持つかの心配ばかりしている…。ミッションだと思ってしまって申し訳ない…」と思っていましたが、やはり楽しさ4大変さ8という感じで、相手もこちらの言っていることはよくわからないだろうに、旅の予定に現地の人との交流を入れるなんてすごいと思いました。

しかし、「タイの川にはピラニアはいない」という情報以外、何を話したか曖昧なのですが、お別れしたあとなんともいえない切なく温かな気持ちになりました。国籍が同じだったらきっと食事に行くこともなかっただろう…離れているからこそ美しい関係なんだという気がして、もらったポーチ大事に使おうと思いました。

手帳

 

曇りの日はだいたい、無気力と体のだるさに襲われます。
気晴らしに今日は来年の手帳を買いに行きました。

これが今年使っているもので、

来年のはこんなシンプルなのにしました。

重さで持ち歩きを諦めることが多いので、半分のサイズにしました。
いろいろ貼ったりして結局巨大になるんだろうけど…

昨夜、「朝ごはんに何も食べるものがない…。あっ、紙を食べればいいのか。」と言いながら
自分の手帳をモシャバリと食べる夢を見ました。(ほのかに甘かった)

ちゃんと中の書き込みも現実の書き込みと一致していて怖かったです。

最近買ってよかったもの

それは、ミニ水彩セットです。
私は手帳が趣味なのですが、手帳と一緒にミニ水彩セットを持ち歩くと、カフェなどで気軽に無限大の色を使えてとても楽しいです。

水彩といえば、この前近所のシルバー人材センターの人が働いている喫茶店に入ったら、そこで働いているお年寄りが描いたと思われる絵てがみが展示されていました。

美大受験生だった頃、当時頑なだった私は、予備校の売店にやってきて「ちょっと絵あそびをね…フフッ」と言いながらハガキや絵の具を買っていくお年寄りを見て「”絵あそび”だなんて、生ぬるい!!!!」と思っていました。

しかしそれから数年の時が経ち、私はお年寄りによって描かれた絵てがみの、味のあるでっかい字を見て謎の感動を覚えたのです。

水が嬉しいて…。
私だったら、そんなに直球な感動を表せない…。(「残り一本のスイカバーが嬉しい」とかなら書くかも)
やっぱり年を取ると水や草花などのシンプルなものに惹かれるのかなぁと思いました。

(そういう純粋さに簡単に感動するようになった自分、チョロいな…とも少し思います。)

秋の気配と共に、例年通り物欲の波が来ました。
買い物の前にとりあえず手持ちの服を一覧にしてみたのですが、3割ぐらいが高校生の頃から着ている服で、自分の物持ちの良さ(?)に驚きました。

服を買いに行くのが億劫なので通販で買いがちなのですが、実際に赴いて手に入れた方が愛着が湧くような気がして、通販に対してなんとなく罪悪感がありました。でもよく考えると、実際のお店で買い物をすると気が動転して奇妙な服を買ってしまうことが多いし、大事なのは「手に入れた状況」ではなく「買った後フル活用することによって得た思い出」だということに最近気づきました。

勉強会

先日、アニメーション作家の勉強会にお邪魔させていただく機会があり、
名刺を切らしていたのでプリントパックの『超特急印刷』というサービスを利用して急遽作りました。

 


おもて

 


 

   
箱に入った姿もプリティにできました。

 

勉強会では、Blenderが熱いということを知りました。
私も使ってみよう。

大学一年生のときに少しだけCINEMA 4Dを習ったことがあり、その時作った作品がこれです。

この後、挫折しました。

最近、挫折するということは「やる必然性がなかった」ということだと思うようになりました。