引っ越し
2016.03.29

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きのう車で新居に荷物を運んだのですが、助手席でマリオカートをしていたら、近頃流行りのVR体験ができたようでスリリングでした。

プロの手によって冷蔵庫などが運び込まれるのをボーとしながら見届けた後、近くのIKEAに行っていろいろな生活雑貨を買いました。
なんだか、IKEAやフライングタイガーなどのチープかつポップな生活雑貨店で調子に乗って買いまくると、家に持ち帰った時に毒が回ってくる気がしたので、気持ちを抑えめにして買いました。
私が恐れているエリアの近くのIKEAだったのですが、やはり少し「(ドンキホーテにキティちゃん×ヒョウ柄のスウェットで来てそうだな・・・)」という感じの親子連れなどがいたので、伏し目がちになりました。

自主的な引っ越し(自分の荷物を運ぶ以外はあまり何もしていないけど・・・)と親元から離れての暮らしは生まれて初めてのことなので、何か、前のめりにならざるを得ない感じがすごいです。













卒業式
2016.03.24

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きのう大学の卒業式がありました。
朝5時半に起きて、美容院で振袖の着付けやヘアメイクをしてもらったのですが、美容師さんの手がものすごいあかぎれだらけで「ハンドクリームのCMのようだ・・」と思いました。
帰ってから庭で母と祖母とで記念写真を撮っていたら、通りかかったおじさんが「撮りますよ」と言って撮ってくれてうれしかったです。
その後、謝恩会用のドレスに着替えるべく、着物をスルスルぬいでいたら「卒業式という日だからと、こんなきれいに着飾らせてもらってありがたいなぁ・・大切に育てられた・・・」という気持ちが湧いてきました。

大学生活はなんだか永久に続いていきそうな気がしていましたが、今朝起きて「あっ、昨日卒業したんだ」と1日遅れでびっくりしました。

荷造り用のダンボールをスーパーでもらってきたら、なぜか蓋がなくて困っています。













卒制アニメ公開
2016.03.19

卒業制作アニメーション「ミヨの半生」を公開しました。


英語字幕版


行きたかったザグレブやアヌシーでのアニメ映画祭のノミネートは逃してしまったのですが、講評で「なんでもないことを描けてるのがいい」と言われて「自分だけかと思ってた出来事も人からしたら普通のことなのか」と目から鱗が落ちたり、初めて人に声の出演をお願いしたり、とても思い出に残る作品になりました。
ネットにアップしたことでようやく終わった感じがしたので、次の作品もまたがんばります。

明日は卒業式だ〜













卒業制作展「そこかしこ」
2016.03.15

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きのう、赤レンガ倉庫で三日間やった卒業制作展が終わりました。
同級生がまじめに作品の感想を言ってくれたのが一番うれしかったです。あと、自分の作品の上映中に足を止めてくれるお客さんの様子をチラ見するのが楽しかったです。あと約一週間で卒業なのが寂しくなってきました。

卒展の準備の時、「自分には協調性がない」と落ち込んでいたのですが、それを人に話したら「おばさんになればみんな図太くなるから大丈夫だよ」と言われました。


↓生まれ変わったら混ぜてほしいバンド





人と関わることをすると「究極に嬉しくて多幸感に包まれる時」と「究極に情けなくて消えてしまいたくなる時」が短いスパンで交互に訪れる傾向にあり、『嬉しさ』が「次に来る悲しみへの布石」のように感じられてしまうことがあるのですが、最近は「心の中に嬉しかった瞬間のスクリーンショットがたまっていくことが幸せ」だと思えるようになりました。
つまり、例えば「いけている子があだ名で呼んでくれた・・・・」ということがあったとして、それは「今は続いてない」と考えれば哀しいことではありますが、そういう瞬間があった事実は永遠だということです。
(この悟りを母に話したら「涙が出てきた」と言われた)

伸びた前髪が目にかかっているとダウナーな気持ちになるので、今日片付けのあと切りに行ったのですが、ひょんなことから美容師の人に「4月から年上女性とルームシェアする予定の人」だと勘違いされてしまいました。
誤解を解くのも変な気がしたので、ルームシェアすることになった経緯などを捏造しながら話すはめになったのですが、お会計の時に真顔でホットペッパービューティーへの口コミの投稿を頼まれた時、罪悪感は消えました。

ホワイトデーに2DSをもらったのでマリオカートとミスタードリラーがやりたいです。













いろんな修了制作展
2016.03.08

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週末にテキスタイル学科の卒展と、タマグラアニメ博と、藝大アニメーション専攻の修了制作展に行きました。

テキスタイル学科の方に卒制の字幕を作ってもらったので、お礼を言うために行ったのですが、テキの人たちの作品を見て「私はこの人生において、おしゃれさんになれなかったな・・・。早くからおしゃれ道を歩いていた子とは、巻き返せないほどの差が開いたな・・・」と感じ、そそくさと会場を後にしました。

タマグラアニメはすごい作品が多くてとても刺激を受けました。もし自分がこのアニメーションクラスで過ごしていたら、嫉妬と焦りで毎日大変だったろうと思いました。しかし、同年代のいい作品を見て心がチクっと痛む時、同時に若干燃えてくるような気もするので、たまには里に降りてくる必要もあると思いました。

藝大アニメーションの修了制作展は、松本大洋のトークイベントをどうしても聞きたかったので頑張って早起きして行きました。
全てを見終わった後、会場内でたまたまプチ国際交流があったのですが、私は「サンキュー」しか言えず、もうちょっと会話のレパートリーを増やそう・・・と思いました。
(ナンパ用語では、グローバルな場における私のような状態を「地蔵」というらしい)

この頃、以前はよく描いてたような日常の愚痴マンガをめっきり描かなくなったのですが、精神的に進化したというよりは、考える力が衰えたような気がします。
(何かを説明しようとしゃべっている時、言葉が出てくるまで相手をすごく待たせてしまう)













大学院に合格しました
2016.03.03

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大学院の合格発表の日はバイトだったのですが、発表3分前ぐらいから作業が手につかなくなってきて、アアアアと思いながら携帯で発表を見たら番号があり、先生や他のバイトの人に祝福してもらいました。

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お家に帰り、家族による温かな祝福を受けました

大学生活を振り返ると、作った作品の内容にアドバイスしてくれる先生に出会えたこと、仕上げのバイトを通しての出会いや技術の向上があったことがとてもラッキーで、価値のある4年間になったと思います。
大学院では、あまり閉じこもらずもっと切磋琢磨したり吸収したりして、仕事としてやっていけるような技術を身につけつつ作風を確立したいです。


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きのう、4月から住むところを散策したのですが、ものすごく坂が多いところで、こりゃ足腰鍛えられるわ・・と思いました。
公園でお昼を食べた時、広場いっぱいに幼稚園児らしき子たちが駆け巡っていてサル山の真ん中に投入されたような気分だったのですが、15時を過ぎると幼子と親たちは帰って行き、代わりに学校が終わった小学生たちが結集してきて、瞬く間に小学生の世界になりました。
放課後は自転車に飛び乗って公園に結集!!!という小学生ライフを垣間見て新鮮な気持ちになりました。