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ジェットウォッシャーを使う人がなる表情

歯の矯正(食べカスが詰まりまくる)にはPanasonicのジェットウォッシャーが必須だというので先日導入したのですが、水の勢いがとんでもなくて、どうしても何かに耐えているようなつらい表情になってしまいます。

先月、東京藝術大学大学院アニメーション専攻を卒業しました。
卒業してすぐにブログを書いたのですが、感情がこもって深夜のラブレター的なテンションになってしまったので、速攻で非公開にしました。あっという間の2年間だったなぁと思います。

家で仕事をしていると、「仕事の時間」と「家庭の時間」の区切りをつけるのが難しく、ついついネットサーフィンしてしまったりするのですが、時々「あ、世間は早起きしていま会社で緊張感をもって働いてるんだ…」とふと我に返って、危機感を感じます。
とりあえず、今日は作業中はブラウザを開かず、音楽も流さず、目の前の作業画面とだけ向き合うようにしてみました。

「明け方まで作業できる」という意識でいるからエンジンがかかるのが遅い気がするので、自分なりに1日の時間割的なものを決めてそれを遵守しようと思います。あと、常に自宅が会社だと思って、エア同僚の視線を気にしながら生活したいです。

このままなんとなく日々が流れて、部屋の『名誉置き場』の賞状やトロフィー達に埃がかぶっていくのを見て見ぬふりする毎日にならないようにがんばろうと思います。